日本政策金融公庫、事業計画書作成

日本政策金融公庫に連絡して、借り換えの申し込みをしました。
準備しなくてはならない書類に、事業計画書があり、ネットで検索しながら、CANVAの事業計画書のテンプレで作成しようかと思いつつ、デザインを凝り出したら、
時間足りないことに気づき、作戦変更にしました。

2023年12月 20日の予定 タスク

  1. 日本政策金融公庫、事業計画書作成
  2. HGUさま補助金まとめ(文京区助成金含む)
  3. 合同会社HSK様 冊子の構成情報まとめ残り
  4. 行き道マップ作成
  5. 業務改善実績報告書作成 2社分
  6. OD様サイトの入力待ち

プチタスク

  1. 納品された動画をチェックして、今後の発注本数を決める。→済
  2. 昨日面接した方にトライで1本お願いする。
  3. 「X」での動画編集の募集チェック
  4. クライアントの登録者数のチェックと入力
  5. 動画編集者KNさん、ショート希望
  6. TK さん長尺発注
  7. NYさんにショート発注
  8. SYさんに初稿のフィードバック

編集者の動画の割り振り

動画編集ディレクターと打ち合わせしまして、編集者の動画の割り振りを決めました。
細かいところのこぼれが多く、ストレスが増しマシになりましたので、担当など変更したいと思います。

東京DXリスキリング

2023122013:00
担当:T様

 

日本政策金融公庫、事業計画書作成

販路開拓サポートの実績報告が遅れ、日本政策金融公庫からの借入の借入が遅れそうなので、融資の借り換えの申し込み考え、公庫に連絡して面談の日程を組みました。

公庫の借り換えとは?

公庫融資借換特例制度は、日本政策金融公庫からの借り入れを行っている事業者などが、社会的、経済的環境の変化や新型コロナウイルスの感染拡大の影響などを受け、資金繰りに困難を期している場合に特別に借換えができる制度です。

提出書類の中の事業計画書を作成にあたり、どのように作成して良いかわからなかったので、

小規模事業持続化補助金の申請書をアレンジして作成し直しました。

面談では、新規サービスに関して借り換えを希望したが、数字の見込みが甘く、最後の方で1年間の利益が少ないことに面談しながら気づいてしまった。

また、担当者の人がやったことのない事業だとお貸しするのが難しいと言っていた。

既に、結果が出てるものを広げることが大事のようだ。

日本政策金融公庫 結果

今回の借り換えはダメでした。

なので、返金の組み替えになりました。

心の中では、借金が嫌いなタイプなので、少し安心してしまいました。

ただ、事業計画書のを作成しながらここ2年間を振り返ることができて、事業計画書を作成することは嫌いじゃなく作成後、充実した感情に包まれた。

逆に、事業計画書を考えたりすることが嫌いじゃないのが確認できたので、良かったのと、

まずは、売上で、手元資金を増やして、それから借入を申し込むのが筋なのだと、、、、

まだまだ、経営者として甘いなぁと実感。

来年は数字に強くなる!

を目標にしようと思います!

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