お酒をノンアルコールに変更したら、【1ヶ月で5Kg痩せました】リバウンドの落し穴

お酒をノンアルコールに変更したら、1ヶ月で5Kg痩せましたが、そこで「やればいつでもできる！」と思ってしまい。また元の生活に戻ってしましました。
お正月に、神社参拝の記念写真を息子と撮った際、自分の顔色が黄色い感じがしました。少し不安です。歳とると顔は黄色くなりがちとは、思ってても心配です。
ここ2、3日断酒系のYoutubeを観まくってます。どちらかというと、気持ちとしては飲みすぎないように減酒が希望です！
そして、週4、週3と少しずつ減らしたいです。

2022年 1月 5日の夕食 ダイエット鍋とお刺身 カレー

毎日のルーティン

朝 6:00起床

体重は毎朝、午前中の排泄後に1日一回計測します。

朝は概ね10:30位

夕食は17:00~20:00の間にお昼食ない時は早め、仕事が立て込んで入る時は20:00までに食事します。

大人2人分です。

ノンアルコール美味しくない【ダイエットには必須？】

ノンアルコールのお酒は、アルコールを含まないため、アルコールの刺激を感じることができません。
そのため、ノンアルコールのお酒を飲むと、「美味しくない」と感じる人がいるかもしれません。

ただし、ノンアルコールのお酒も、様々な種類があります。
中には、アルコールを含むお酒と味わいが似ているものや、フルーティーで甘いものなどがあります。また、ノンアルコールのお酒を使ったカクテルや、お茶やジュースとのブレンドなどもあります。

そのため、ノンアルコールのお酒を飲むと「美味しくない」と感じる場合は、自分の好みに合わせた種類を試してみることで、楽しむことができるかもしれません。
また、アルコールを含むお酒と比較しないよう心がけると、ノンアルコールのお酒を楽しむことができるかもしれません。

断酒について

断酒とは、酒を一切摂取しないようにすることを指します。酒は、アルコールを主成分とする飲料であり、アルコールを過剰に摂取すると、健康に悪影響を与えることがあります。

断酒することで、アルコールによる健康リスクを回避することができます。また、断酒することで、アルコールによる行動や精神的影響を受けずに、健康的な生活を送ることができます。

ただし、断酒をする場合は、アルコール依存症のような症状がある場合は、医師やカウンセラーなどの専門家のサポートを受けることが大切です。また、断酒をする場合は、断酒後にアルコールに対する意欲が強くなることがあるため、その対処法を覚えておくことが重要です。

とは言え、、、難しい。。

お酒を減らす方法

1. 種類や量を減らす: アルコール度数の高いお酒や、多めに飲むことが多いお酒を控えるよう心がける。
2. 飲む回数を減らす: 週に1回や月に1回程度にするよう心がける。
3. アルコールを摂るタイミングを変える: 食後やストレスを感じたときによく飲むタイミングを変える。
4. 代わりの飲み物を用意する: アルコールを飲むときには、水やジュースなどのアルコールを含まない飲み物を添える。
5. サポートを求める: 家族や友人、カウンセラーなどにサポートを求める。

お酒を減らすことで、アルコールによる健康リスクを回避することができます。また、お酒を減らすことで、アルコールによる行動や精神的影響を受けずに、健康的な生活を送ることができます。

毎日、300ｇ計量して、飲みます。どうしても飲みたくなったら計りつつ飲みます。

仕事に集中して疲れている時の夕食は、途中から気持ちが自由になってしまって、そのまま飲んでます。

それでは、痩せないですよね。

重々理解しております。