離職して在宅でフリーでWEB制作の仕事をはじめてから体重が15Kg増えました。人の前に出る機会が減り、かなりの運動不足、お洋服も3Lがきつく感じ始めた頃、父の13回忌で実家に戻ったさい、母や弟から「太った」を連呼され、とても不快な思いをしました。
これはもう、痩せるしかないと思ったところ、 Youtubeで「バターコーヒーダイエット」なるものを見つけて、チャレンジすることにしました!すると1年で10Kg痩せることができました。
2022年 1月 7日の夕食
体重 | 73.9Kg |
体脂肪 | 38.7% |
体年齢 | 67歳 |
朝 | コヒー2杯 ゆで卵1個 チーカマ1本 |
昼 | – |
夕食 | 白菜と豚肉のお鍋、 焼酎ロック500g〜 |
毎日のルーティン
朝 6:00起床
体重は毎朝、午前中の排泄後に1日一回計測します。
朝は概ね10:30位
夕食は17:00~20:00の間にお昼食ない時は早め、仕事が立て込んで入る時は20:00までに食事します。
大人2人分です。
バターコーヒーとは
バターコーヒーとは、コーヒーにバターやMCTオイルを混ぜたドリンクのことです。このドリンクは、体内でのエネルギー生成を促進するとされており、ダイエットやエクササイズによるエネルギー消費を補うために人気があります。
また、脂肪をエネルギー源として利用することで、糖尿病や肥満などの代謝問題を改善する効果も期待されています。
バターコーヒーのレシピ
バターコーヒーを作るのに必要なものは、次のようになります。
- コーヒー(エスプレッソやフレンチプレスでもOK)
- バター(無塩もしくは塩味を好む人向けに少しだけ入れるのも良いでしょう)
- MCTオイル(ココナッツオイルやカンプールオイルも使えます)
レシピは次のようになります。
- コーヒーを淹れる。
- バターやMCTオイルを小さなカップに入れ、マイクロ波や電気ケトルを使って溶かす。
- 溶かしたバターやMCTオイルをコーヒーに混ぜる。
- 好みで、ステビアやカカオパウダー、シナモンなどを入れることもできます。
お好みで、アイスやホットのどちらでも楽しめます。
ただ、アイスの場合、バターが固まってしまうこともありますので、グラスを洗うさいに手間ががかかります。
グラスフェットバター無塩
グラスフェットバター無塩とは、牛乳や水を加えて作られる無塩バターのことを指します。グラスフェットバターは、軟らかくし、食べやすくすることができます。また、保存期間を延長することができます。
無塩バターは、塩分を減らすことで、健康に良いとされており、心臓病や高血圧などの慢性疾患を予防する効果が期待されています。
また、無塩バターは、塩分を減らした上で、味付けすることで、より風味豊富な料理を作ることができるとされています。
グラスフェットバター無塩は、パンやおにぎりにのせたり、料理やスープの煮込みに使用することができます。
Youtubeではバターコーヒーのバターにグラスフェットバター無塩がおススメされてます。
最初のころはグラスフェットバターだったのですが、だんだん面倒になってMCTオイルを使うようになりました。
結局簡単でないと、続かないということです。
ダイエット続けるコツ
- 目標を明確にする
- 少しずつ改善する
- 食生活を見直す
- 運動する
- サポートする人を見つける
ダイエットを続けるコツ:目標を明確にする ダイエットをするとき
明確な目標を持つことが大切です。例えば、「体重をXキロ減らす」、「体脂肪率をY%にする」など、具体的な目標を立てることで、モチベーションを保つことができます。
ダイエットを続けるコツ:少しずつ改善する
少しずつ改善する 一気に大幅な改善をすることは、続かないことが多いです。少しずつ改善をすることで、継続することができるようになります。
ダイエットを続けるコツ:食生活を見直す
食生活を見直す ダイエットをするときには、食生活も見直すことが大切です。栄養バランスの良い食生活を送ることで、健康的なダイエットをすることができます。
ダイエットを続けるコツ:運動する
運動する ダイエットをするときには、運動も欠かせません。運動をすることで、体を強くし、エネルギー消費を促すことができます。また、ストレスを発散することができるので、気分転換にもなります。
サポートする人を見つける
サポートする人を見つける ダイエットをするときには、サポートする人を見つけることも大切です。ダイエットをするときには、モチベーションが上がり下がりすることもあります。そのときには、サポートする人がいると、前向きに考える
とはいえ、急激な変化には弱いので、少しずつ改善する方法で一年かけて10キロ落としました。
今までは3食だったので、1日一食で朝はバターコヒーで夕食という週間をゆっくり続けました。
本当は、おさけをやめるのが一番早いとは分かりながら、なかなか辞められないので今後の課題です。