AIのProプランにしたら、外注さんにお願いする仕事がなくなってきた!どうしよう(笑)

長いこと、月額3,000円前後のChatGPTを使っていました。

文章を書いてもらったり、調べものをしたり、仕事の相談をしたり。

それだけでも十分便利でした。

ところが最近、思い切って上位のProプランを契約してみたんです。

これがもう……。

仕事のやり方が変わってしまいました。

便利になったのはいいんですけど、ちょっと困ったことが起きています。

外注さんにお願いする仕事が、なくなってきたんです。

いや、本当に。

どうしよう(笑)。

今までは人にお願いしていた仕事

ノートパソコンでタイピングする手元(イメージ写真)

私はWeb制作、動画制作、YouTube運用、SNS運用などの仕事をしています。

一人ですべてをこなすのは大変なので、必要に応じて外注さんにもお仕事をお願いしています。

動画のアップロードや、WordPressへの記事投稿。

細かな設定作業や、繰り返し発生する業務。

こうした仕事は、誰かにお願いした方が自分の時間を確保できます。

そう思っていました。

ところが、AIに実際の作業を任せるようになってから、状況が変わってきました。

AIが「相談相手」から「作業担当者」に

コードを表示したノートパソコンと植物のイメージ写真

これまでの私にとって、AIはどちらかというと相談相手でした。

「この文章を直して」

「この作業の手順を教えて」

「こういうことをしたいけど、どうすればいい?」

そんな使い方が中心。

でも、今は違います。

WordPressの記事投稿、サイトの確認、ファイルの整理、繰り返し作業など、実際の操作まで任せられる場面が増えました。

例えば、私は以前のブログ記事をまとめて整理し、WordPressに投稿する作業をAIにお願いしました。

記事が大量にあっても、一つずつ手で貼り付ける作業から解放されるのは本当にありがたい。

動画のアップロード作業もそう。

毎日同じ操作を繰り返していた時間が、ずいぶん減りました。

今まで「面倒だから後でやろう」と思っていたことが、どんどん進んでいくんです。

これは、ちょっと感動しました。

でも、AIはまだ勝手に全部やってくれるわけじゃない

ノートパソコンとコーヒーのある机(イメージ写真)

もちろん、いいことばかりではありません。

AIに作業をお願いして、

「よし、その間に洗濯しよう!」

と、洗濯や掃除を済ませて戻ってみると……。

止まっている。

「あれ? 全然進んでないじゃない!」

画面を見たら、ログインの確認や操作の承認を待っていたりするんです。

そりゃそうですよね。

パスワードやログイン認証など、セキュリティに関わる部分まで、何もかも無条件に任せるわけにはいきません。

AIが操作できる範囲にも制限があります。

だから、完全放置というわけにはいかない。

時々様子を見て、必要なところでは人間が判断する。

この付き合い方が、まだまだ必要なんだと思います。

外注費よりも、AIに任せる方がいいのか?

ノートとペンで考えを整理する作業机のイメージ写真

経営者としては、ここも考えてしまいます。

外注さんに毎月一定の費用を支払うのか。

それとも、AIの利用料金を支払って、自分で作業を管理するのか。

もちろん、Proプランだって安いわけではありません。

しかも、AIが必ず正しく作業するとは限らないので、チェックする時間も必要です。

でも、複数の業務で使えることを考えると、費用対効果はかなり変わってきそうです。

特に、記事投稿やデータ整理、定型的なアップロード作業のように、手順が決まっている仕事。

こういう仕事は、AIとの相性がいいと感じています。

一方で、映像の細かな表現や音楽に合わせた演出など、人の感性が必要な仕事は別です。

何でもAIに置き換えればいいとは思っていません。

むしろ、AIに任せる仕事と、人にお願いする仕事を、今こそ整理する必要があるんでしょうね。

12年間続けてきた仕事のやり方が、変わるかもしれない

電卓とノート、鉛筆を置いた机(イメージ写真)

私は2014年からWeb制作の仕事を始めました。

最初は自分で何でもやるしかありませんでした。

制作、修正、納品、管理。

少しずつ仕事が増えて、外注さんにもお願いするようになりました。

そして今、AIという新しい作業パートナーが登場しました。

まさか12年後、こんな時代になるとは。

今まで人間が何時間もかけていたことが、AIによって短縮できる。

そうすると、私は何に時間を使えばいいんでしょう?

答えは、少しずつ見えてきています。

お客様への提案や、企画を考える時間。

デザインや映像表現を磨く時間。

そして、自分の音楽に向き合う時間。

そういうことに、もっと時間を使いたい。

AIに仕事を奪われる? いや、仕事の中身を変える!

木々の間で分かれる道(イメージ写真)

世の中では、AIに仕事を奪われるという話をよく聞きます。

でも、自分で使ってみると、少し違う感覚があります。

仕事がなくなるというより、仕事の中身が変わっていく。

これまで手作業に使っていた時間を、ほかの仕事に回せるようになるんです。

もちろん、外注さんの仕事をどうしていくかは、まだ考え中です。

AIだけではできない仕事もありますし、人だからこそお願いしたい仕事もあります。

ただ、今までと同じように発注し続ける必要はないのかもしれません。

その分、もっと新しいことにチャレンジできる気もしています。

そんなわけで、最近はAIに仕事をお願いするのが楽しくて仕方ありません。

「あれもできる?」

「これもお願いできる?」

気づけば、次々と仕事を振っている私。

昔は外注さんに仕事をお願いするために、指示書を作っていました。

今はAIに仕事をお願いするために、指示書を作っています。

結局、私の仕事は指示書を書くことなのかもしれません(笑)。

でも、これはこれで、新しい働き方。

12年目のWeb制作業、まだまだ面白くなりそうです。

ノートパソコンとノートを置いた作業机のイメージ写真
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