私って何者なんだろう。いろいろな仕事をしてきたけれど、今でも自分探し中!

最近、ふと思うことがあります。

「私って、いったい何者なんだろう?」

いや、今さら何を言っているんだって話なんですけど(笑)。

これまで、いろいろな仕事をしてきました。

人に教える仕事もしてきたし、Web制作の仕事もしてきた。

デザインをしたり、動画を作ったり、新しい技術を勉強したり。

それなりに長い年月、働いてきたつもりです。

でも、なぜか自分では、どれも中途半端な気がしてしまうんですよね。

何か一つのことを極めた人を見ると、

「すごいなぁ。私にはそこまでのものがないなぁ」

なんて思ってしまう。

そんなことを、今でも時々考えます。

振り返ってみたら、けっこう長く働いていた

ノートパソコンでタイピングする手元(イメージ写真)

もともと私は、人に何かを教える仕事を長くしていました。

毎日、生徒さんと向き合って、教えて、自分も勉強して。

それが当たり前の日常でした。

でも、ある時期から、まったく違う分野の仕事をするようになりました。

それがWeb制作です。

最初はもう、わからないことだらけ。

HTML? CSS? WordPress?

何それ、おいしいの?(笑)

覚えることが山ほどあって、毎日が勉強でした。

しかも、Webの世界は変化が速い。

ようやく覚えたと思ったら、また新しい技術が出てくる。

昨日までの常識が、いつの間にか古くなっている。

なかなか気が抜けない世界です。

それでも、なんだかんだと続けてきました。

気がつけば、ずいぶん長いこと、この仕事をしています。

何年も続けてきたのに、自分では中途半端だと思っていた

ノートとペンで考えを整理する作業机のイメージ写真

不思議なものですね。

長く仕事を続けていても、自分ではあまり実感がありません。

すごい技術を持っている人を見ると、

「まだまだだなぁ」

と思うし、

センスのいいデザインを見ると、

「私ももっと勉強しなくちゃ」

と思う。

動画制作でも、Web制作でも、上を見ればキリがありません。

でも、ある日ふと考えたんです。

「ちょっと待って。私、けっこう長いこと働いてない?」

そうなんです。

一つの仕事を何年も続けてきた。

新しいことを覚えて、仕事にして、お客様に納品して。

トラブルがあれば対応して、わからないことがあれば調べて。

失敗もたくさんしてきました。

それでも、ずっと続けてきたんです。

だったら、もう少し自分を評価してもいいんじゃない?

そんなことを思いました。

一つのことを極める人と、いろいろなことをする人

電卓とノート、鉛筆を置いた机(イメージ写真)

世の中には、一つのことをずっと追求している人がいます。

本当に素晴らしいと思います。

私は、そういう人に憧れてきました。

でも、私はどうやら、いろいろなことに興味を持ってしまうタイプらしい。

Webデザインを覚えたと思ったら、動画制作。

動画制作を始めたら、YouTube。

そしてSNS。

今度はAI。

もう、次から次へと新しいものが登場するので、忙しいったらありゃしない(笑)。

でも、考えてみたら、これまで覚えてきたことは、ちゃんとつながっているんですよね。

デザインの知識が動画制作に役立ったり、Webの知識がSNS運用に役立ったり。

人に教えてきた経験が、お客様への説明に役立つこともあります。

一つの技術だけを極めるのとは違うけれど、いろいろな経験を組み合わせるという働き方もある。

そう考えると、今までの経験も決して無駄ではなかったんだなと思います。

そして今、AIに夢中になっている

ノートパソコンとノートを置いた作業机のイメージ写真

最近、私がすっかりハマっているもの。

それがAIです。

これがもう、本当に面白い。

文章を書いてもらうだけではありません。

今では、実際の作業までお願いできるようになってきました。

Webサイトの確認をしてもらったり、ファイルを整理してもらったり、面倒な繰り返し作業を任せたり。

今まで自分で何時間もかけていた作業が、ずいぶん短縮できるようになりました。

もちろん、うまくいかないこともあります。

AIに仕事をお願いして、別のことをして戻ってくると、

「あれ? 止まってる!」

なんてことも。

どうやら、ログインの確認や操作の承認を待っていたらしい。

「そこは私がやらなきゃダメなのね」

と、画面に向かって独り言(笑)。

それでも、新しい技術を覚えるのは楽しいものです。

こんなことができるんだ!

じゃあ、あれもできる?

これもお願いできる?

気がつくと、次々と試しています。

自分でも呆れるくらい、好奇心だけは衰えません。

何者かにならなくても、いいのかもしれない

ノートパソコンとコーヒーのある机(イメージ写真)

以前は、何か一つの肩書きがあれば、自分に自信が持てるような気がしていました。

私はこれの専門家です!

と、胸を張って言える何か。

でも、今は少し考え方が変わってきました。

長年仕事を続けてきたこと。

新しい分野に挑戦してきたこと。

わからないことを、その都度勉強してきたこと。

それも一つの経験であり、積み重ねなんですよね。

一つのことに詳しい人もいれば、いろいろなことを組み合わせるのが得意な人もいる。

どちらが正しいということではなく、それぞれ違うだけ。

私の場合は、どうやら後者なのかもしれません。

で、結局私は何者?

コードを表示したノートパソコンと植物のイメージ写真

ここまで書いてみても、まだ答えは出ていません(笑)。

Webデザイナー?

動画制作者?

いろいろなことをしている人?

どれもしっくりくるような、こないような。

でも、一つだけわかっていることがあります。

私は、新しいことを覚えるのが好きなんです。

知らなかったことがわかるようになる。

できなかったことができるようになる。

それが、今でも楽しい。

だったら、無理に一つの肩書きに収まる必要もないのかもしれません。

今まで自分では中途半端だと思っていたけれど、振り返ってみると、それなりにいろんな経験を積んできました。

もう少し、自分のことを認めてもいいのかな。

なんて、最近は思っています。

そして、きっとこれからも、新しいことに手を出すんでしょうね。

何しろ、世の中にはまだまだ知らないことがいっぱいありますから。

そんなわけで、私って何者?

「いろいろやってきて、今でも新しいことを覚えるのが楽しくて仕方ない人」

今のところ、これが一番しっくりきます。

……職業欄には書けませんけどね(笑)。

まあ、いいか。

何者かになることより、毎日面白がって生きていける方が、私には合っているのかもしれません。

森の中で二つに分かれる道のイメージ写真
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