職業訓練で学び直すビジネスマナー|挨拶とコミュニケーションの授業

  • 2015年3月18日
  • 2026年10月20日
  • 転職
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3日目は職業訓練の基礎講習。技術の前に、人と一緒に働くための振る舞いを見直す一日でした。

挨拶が教室の空気を変えた

人の形の紙が連なるイメージ

講師から、入室時や帰るときは声を出して挨拶しよう、という話がありました。授業が終わると、皆さんが明るい声で挨拶して退出。大人でも最初のきっかけがあると、声をかけやすくなるのだと感じました。

ビジネスマナーは相手への敬意

会議で資料を確認する人たち

講義では、キャリア、プロとして成果を出すこと、組織で求められる姿勢を考えました。印象に残ったのは、マナーを単なる作法ではなく、相手への敬意として捉えることです。

コミュニケーションでは、笑顔、挨拶、うなずきや相づちを交えて聴くこと、自分の考えを筋道立てて伝えることを学びました。主体性、責任感、協調性も授業のキーワードでした。

意見を伝えるときの工夫

結論から話し、理由を続ける。反対意見を伝えるときは、相手の考えを受け止めてから自分の意見を話す。すぐに試せそうな方法です。

名刺交換とグループワーク

名刺を受け渡す手元

席次やエレベーターの乗り方をクイズで確認し、ペアで名刺交換を実践しました。いつも何気なくやっていたことも、改めて行うと緊張します。

後半は、ヒントから野球チームのメンバーを推理するワーク。相談を進めるうちに、それぞれの役割が見えてきました。若いクラスメートの優しさにも助けられています。

前職の授業で行っていた交流のワークも思い出し、教える側と学ぶ側の両方から考える機会になりました。紹介された本は竹内一郎さんの『人は見た目が9割』です。

※2015年の受講記録です。挨拶だけで就職率が上がる、第一印象が必ず一定の秒数で決まる、といった数値的な効果は断定しません。

白い机に並べられた4枚の無地のカード
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