50代のハローワーク利用体験|職業訓練選びで戸惑ったこと

  • 2015年3月16日
  • 2026年10月20日
  • 転職
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50代で初めて離職し、ハローワークを利用しました。これまでの経験を生かしたいと思う一方、Webの技術も学びたい。仕事探しだけでなく、訓練制度の用語を理解するところからの出発でした。

訓練の選択に時間がかかった

紙に書く男
写真:Unsplash

私は離職者向けの訓練に申し込み、2回選考に落ちました。一度見送ったこともあり、受講までに約3か月を費やしています。担当者からは求職者支援訓練も勧められていましたが、雇用保険との関係が分からず、選択をためらっていました。

振り返ると、もっと早く違いを質問すればよかったと思います。ただし、選考結果を年齢だけのせいと断定することはできません。

前職の説明にも工夫が必要だった

印刷用紙の山
写真:Unsplash

私の相談時は、口頭で説明した経歴を職員の方が記録していました。特殊な仕事の経験は、短い説明では伝わりにくいと感じました。何をしてきたのか、何ができるのかを整理することが大切だと思います。

専門用語にも戸惑いました。『やっと慣れてきました』と言うと、担当者から『慣れちゃいけません』と笑顔で返されたことを覚えています。早く仕事を決めたいですね、というやり取りでした。

現在の制度を確認するには

カラフルな粘着タブで印をつけた書類の束
写真:Unsplash

ここまでの話は2015年の私の体験です。求職者支援制度は、主に雇用保険を受給できない求職者などを対象とする制度です。訓練の種類、受講要件、給付の可否は個別に確認してください。求職申込みの方法も当時と異なるため、『履歴書等は一切不要』『50代は選考に通らない』という一般論にはできません。

出典:厚生労働省『求職者支援制度のご案内』

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyushokusha_shien/index.html

ハローワーク『求職申込み手続きのご案内』

https://www.hellowork.mhlw.go.jp/member/app_entryguide.html

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