2024年10月4日のダイエット記録|バターコーヒーで痩せたのに、やめた理由。1日1食と組み合わせた私の体験【2026年追記】

2024年 10月 4日 体重の記録

机で手帳に予定を書く手元
写真:Unsplash
体重 72.8Kg
体脂肪率 40.2%
内臓脂肪レベル 8
骨格筋率 23.0
体年齢 67才
基礎代謝 1423
BMI 25.8
お通じ ○

2026年11月4日追記|バターコーヒーで痩せたのに、やめた理由。1日1食と組み合わせた私の体験

バターコーヒー、飲んだことはありますか?

コーヒーにバターを入れるなんて、最初に聞いたときは驚きました。

でも、私のダイエットの中で一番体重が減った時期に飲んでいたのが、このバターコーヒーです。

1日1食にしていたころ、私はバターコーヒーを飲んでいました。

そして、1年で約9kg減りました。

それなのに、私はバターコーヒーをやめました。

今日は、なぜやめたのか、飲んでいて何を感じたのかを書いてみます。

以前、MCTオイルコーヒーダイエットの記事を書きましたが、あれはやり方の説明が中心でした。

今回は、もっと個人的な話です。

バターコーヒーが気になっている方の参考になればうれしいです。

バターコーヒーとは

バターコーヒーは、コーヒーに無塩のグラスフェッドバターとMCTオイルを加えて混ぜた飲み物です。

アメリカの起業家の本で紹介され、世界的に広まったそうです。

朝ごはんの代わりに飲む方法が、ダイエットとして知られています。

コーヒー専門サイトによると、1杯のカロリーは約200〜240kcalとされています。

ここで知っておきたいのは、「コーヒーなのにカロリーがある」ということです。

ふつうのブラックコーヒーとは、まったく別の飲み物です。

私のバターコーヒー時代

私が飲んでいたのは、50代後半に82kgが続いて、1日1食を始めたころです。

正確な時期は忘れてしまいました(笑)。

1日1食とバターコーヒーを組み合わせて、1年で約9kg減りました。

一度は72kgまで落ちたのです。

痩せたのは、本当にうれしかったです。

ただし、これはバターコーヒーだけの効果とは言えません。

1日1食で、1日に食べる量そのものが減っていました。

バターコーヒーが痩せさせてくれたのか、1日1食が効いたのか、私には分かりません。

たぶん、一番大きかったのは食べる量の変化だと思います。

なぜ、やめたのか

理由は2つあります。

1つ目は、痩せ方が止まったことです。

痩せたのはうれしかったのですが、そこから先に進みません。

73kgから76kgのあたりを、行ったり来たりするようになりました。

続ける理由が、だんだん薄れていきました。

結果が出ないとやめてしまうのは、私の悪いくせですが(笑)。

2つ目は、やっぱりブラックコーヒーが好きだったことです。

私はもともと、お茶のようにブラックコーヒーを飲むのが好きです。

さっぱりしたコーヒーを、何杯も飲みたい。

バターコーヒーは、1杯でしっかり重たい飲み物です。

毎日続けるうちに、やっぱりいつものコーヒーが飲みたくなりました。

どんなに話題の方法でも、好きなものには勝てないということですね。

その後はMCTオイルに切り替えて、飲まない時期もありました。

今の私の朝は、蜂蜜ときな粉、MCTオイルを入れたコーヒーです。

バターコーヒーとMCTオイルコーヒーの違い

一般的な違いをまとめます。

項目 バターコーヒー MCTオイルコーヒー
材料 コーヒー、バター、MCTオイル コーヒー、MCTオイル
手間 混ぜる必要がある 混ぜるだけで手軽
飲みごたえ しっかり重たい 比較的あっさり
油の量 多い 調整しやすい

手軽さを取るならMCTオイルコーヒー、朝ごはんの代わりとして飲みごたえがほしいならバターコーヒー、という選び方になると思います。

以前の記事では小さじ1〜2杯のMCTオイルをすすめていましたが、これも少量から試すのが基本です。

ちなみに、私の今のコーヒーには蜂蜜ときな粉も入っているので、バターコーヒーのように糖質を控える方法とは、考え方が違います。

朝に少し糖分があったほうが仕事が進む私には、この形が合っていました。

飲むなら知っておきたい注意点

調べてみると、管理栄養士の方が気をつけるよう書いている点がありました。

macaroniの記事では、食事をバターコーヒーだけにする極端な食事制限は、かえって健康を損なうおそれがあり、おすすめできないと説明されています。

私自身も1日1食でしたが、今振り返ると、栄養は足りていたのだろうかと思います。

注意点をまとめます。

  1. カロリーを忘れない: 1杯200kcal以上あるなら、ふつうの食事に足すと増えてしまいます。
  2. バターは脂質が中心: 飲む量には気をつけます。
  3. MCTオイルは少量から: 急に多くとると、お腹がゆるくなることがあります。
  4. 食事の代わりにしすぎない: たんぱく質やビタミン、ミネラルが不足しやすくなります。
  5. 持病がある方は相談する: 脂質異常症や胃腸の病気がある方は、医師に確認してください。

特に1番は大事です。

「体にいいらしい」と、いつもの朝ごはんに加えて飲むと、痩せるどころか増えてしまいます。

バターコーヒーは、朝ごはんを置き換えるから意味があるのであって、足すものではないと思います。

60代の今、私ならどうするか

今の私が朝に一番気にしているのは、たんぱく質です。

60代の朝は、脂質より、納豆や卵をとりたい。

筋肉を守りたいからです。

それに、朝に少し糖分をとらないと仕事がはかどらないことも分かりました。

バターコーヒーのときは、体重を減らすことがすべてでした。

今は、体力を残すことのほうが大切です。

目的が変わると、合う方法も変わるのだと思います。

もちろん、これは私の場合です。

朝にしっかり飲みごたえのあるものがほしい方や、合っていると感じている方が続けることを、否定するつもりはまったくありません。

体重が止まったときの飲み物の見直し

体重が止まったとき、私は飲み物から見直すのも一つの方法だと思っています。

バターコーヒーのように、飲み物の形でエネルギーをとっていると、自分がどのくらいとっているのか見えにくくなります。

1杯200kcal以上のものを毎日飲んでいるなら、それも1日の食事の一部です。

反対に、飲み物の糖分の記事に書いたように、飲み物は見直しやすい部分でもあります。

流行のダイエットとの付き合い方

バターコーヒーは、一時期とても話題になりました。

私もYouTubeやネットを見て、飛びついた一人です。

振り返ると、話題のダイエットとの付き合い方について、学んだことがあります。

  1. 効果は一つの理由だけではないと考える: 私の9kg減も、バターコーヒーだけの力ではありません。
  2. ずっと続けられるかを考える: 1年続いても、一生続くとは限りません。
  3. 好きなものを犠牲にしすぎない: ブラックコーヒーへの愛には勝てませんでした。
  4. 体が変わったら、やめてもいい: 止まったら、次の方法を試せばいいのです。
  5. 体験談は参考にして、信じすぎない: 私の話も含めてです(笑)。

バターコーヒーをやめたことを、失敗だとは思っていません。

あの時期に体重が減ったことは、大きな自信になりました。

まとめ

バターコーヒーを飲んでいた時期に、1年で約9kg減りました。

でも、痩せ方が止まって、やっぱりブラックコーヒーが好きで、やめました。

ダイエットの方法は、ずっと同じでなくていいのだと思います。

あのころのバターの香りをたまに思い出しながら、今朝も私は、ブラックコーヒーを飲んでいます。

※この記事は筆者の体験談です。効果には個人差があります。持病のある方、食事の制限がある方は、始める前に医師にご相談ください。

参考:

バターコーヒーの解説(コーヒー豆研究所)

バターコーヒーのダイエットについて(macaroni)

透明なグラスに水を注ぐ様子
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