2024年10月22日のダイエット記録|72kgの壁。2年間びくともしない体重と付き合う【2026年追記】

2024年10月22日 体重の記録

透明なグラスに水を注ぐ様子
写真:Unsplash
体重 72.6Kg
体脂肪率 40.4%
内臓脂肪レベル 8
骨格筋率 232.9
体年齢 67才
基礎代謝 1419
BMI 25.7
お通じ ○

2026年11月4日追記|72kgの壁。2年間びくともしない体重と付き合う

82kgあった体重が、72kgまで減りました。

ここまでは、よかったんです。

ところが、そこから2年。

私の体重は、72kgの前後から動いていません。

72kg。

71kg。

73kg。

また72kg。

もう、ここが私の定位置です(笑)。

今日、あすけんのグラフを24か月分表示してみました。

ほぼ真横に線が伸びていて、笑ってしまいました。

体重が70kgから73kgのあたりに、ずっととどまっています。

この記事の上にある表は、2024年10月の体重です。

そして、2026年11月3日の体重は70.8kg、翌4日は71.7kgでした。

2年たっても、ほとんど同じです。

今日は、この「72kgの壁」について、正直に書いてみます。

体重が減らなくなって、もう何をしていいか分からないという方の参考になればうれしいです。

私の体重のこれまで

まず、ここまでの流れを振り返ってみます。

時期 体重
50代後半 最高82kg
1日1食で約1年後 一度72kgまで減る
その後 73〜76kgを右往左往
2024年秋 72kg台に戻る
2024年11月12日 71.9kg
2026年11月3日 70.8kg

減るときは、あんなに減ったのに。

なぜ、ここで止まるのでしょうか。

この2年で試したこと

何もしなかったわけではありません。

むしろ、いろいろ試しました。

  1. 1日1食から、朝昼軽めの食べ方へ: 空腹が限界になって変えました。
  2. ミチョ: 半年ほど、お酒の代わりに飲みました。
  3. お酒をやめる: 1か月半で、体重はそんなに変わりませんでした。
  4. 毎日のお散歩: 1か月半続けて、約2kg減でした。
  5. 鍋と生キャベツ: 鍋は今も続いています。生キャベツは春によく食べました。
  6. マグネシウム風呂: 最近取り入れています。

それでも、壁は越えられませんでした。

お酒をやめて、毎日お散歩をして、減ったのが2kgほど。

そのあと生活を戻すと、体重も元に戻ります。

つまり、私の体は、今の生活に見合った場所に落ち着いているのかもしれません。

72kgで止まる理由を、自分なりに考えた

ここからは、医学的な話ではなく、私が自分の生活を見て考えたことです。

動く量が少ない

1日12時間くらい座っています。

東京の家では、ほとんど外に出ません。

座りすぎの記事にも書きましたが、これが大きな原因の一つだと思います。

体が軽くなると、消費も減る

一般的に、体重が減ると、体を動かすのに必要なエネルギーも少なくなると言われています。

82kgのときと同じ食事では、72kgの体には足りてしまう、ということです。

減らし始めたころと同じやり方では、どこかで止まるのは自然なことなのかもしれません。

夜にしっかり食べている

今の私は、夕方にしっかり食べます。

鍋だけでなく、おかずが2、3品。

これは私の楽しみで、やめたくはありません。

でも、満足するまで食べているので、大きく減らないのは当然とも言えます(笑)。

お酒が戻った

一度やめても、また飲むようになりました。

お酒だけが原因とは思いませんが、影響がないとも言えません。

3年分の数字を並べてみた

本当に変わっていないのか、ブログに残っている記録と、今の数字を並べてみました。

日付 体重 体脂肪率 骨格筋率 基礎代謝
2024年9月9日 73.8kg 40.2% 22.6 1438
2024年10月25日 72.0kg 39.0% 23.4 1418
2024年11月12日 71.9kg 39.8% 23.1 1421

2023年の記録も見てみると、1月は74.0kg、6月は74.9kg、7月は73.7〜74.7kgでした。

こうして見ると、2023年の74kg台から、2024年の秋に72kg台へ下がって、そのまま今に至っています。

階段のように、一段下がって、そこで止まっている感じです。

体脂肪率は、2024年の秋で40%前後でした。

あすけんの24か月のグラフでは、そのあとも36〜40%くらいのあいだを動いています。

あすけんの24か月分の体重と体脂肪率のグラフ。体重は70〜73kg台で横ばい
私の24か月の体重と体脂肪率(あすけんのグラフ)

グラフをよく見ると、面白いことに気がつきました。

2025年の9月から10月ごろ、体重の線はほとんど動いていないのに、体脂肪率の線だけが大きく下がっているんです。

一番低いところで、36%台の後半まで下がっていました。

この時期は、お酒をやめて、毎朝お散歩をしていた時期です。

体重は2kgほどしか減らなかったので、がっかりしてやめてしまいました。

でも、グラフで見ると、体の中身は動いていたのかもしれません。

もちろん、家庭用の体組成計の数字は日によって変わるので、これだけで効果があったとは言えません。

それでも、「体重計の数字だけで判断していたのかも」と考えさせられました。

大きな変化ではありませんが、40%を超えない日が増えたのは、少しうれしいことです。

基礎代謝の数字は、体重が減るのに合わせて、少し下がっています。

体重計に表示される推定の数字なので、細かい差に意味はないかもしれません。

ただ、「体が軽くなると、必要なエネルギーも少なくなる」という話と、向きは合っているように見えます。

止まったときに、私がやってしまったこと

体重が止まると、私はだいたい次の3つのどれかをやってしまいます。

1つ目は、もっと厳しくすることです。

1日1食のころがそうでした。

減らないから、もっと我慢する。

その結果、お腹が空きすぎて耐えられなくなりました。

2つ目は、すぐやめることです。

毎日歩いて2kgしか減らなかったとき、私はお散歩をやめました。

結果が出ないとやめてしまうのは、私の悪いくせです(笑)。

3つ目は、新しい方法に飛びつくことです。

YouTubeで何かを見るたびに、「これなら痩せるかも!」と試してきました。

おかげで生キャベツのごま油のような、いい出会いもありました。

でも、方法を変え続けるだけでは、何が効いたのか分からなくなります。

これからは、1つずつ、もう少し長く試してみようと思います。

見方を変えると、悪いことばかりではない

ここで、少し見方を変えてみます。

2年間、体重が増えていないんです。

これは、考えてみればすごいことかもしれません。

私はこれまで、ノンアルコールで5kg減らしてはすぐ戻したり、72kgまで落ちて、また76kgまで戻ったりしてきました。

それが、この2年は72kg前後で止まっています。

82kgには戻っていません。

しかも、この間には母のことがあり、東京と九州の実家を行き来する生活が始まりました。

仕事も忙しかった。

そんな中で増えなかったのは、今の食生活が、私の体を支えてくれていたからだと思いたいです。

体年齢の表示も、67〜69歳をうろうろしていたのが、2026年4月ごろから66歳になりました。

体重は同じでも、中身は少し変わってきたのかもしれません。

壁を越えるために、次にやること

とはいえ、諦めたわけではありません。

次は、これまでと違うことをやってみます。

今までの私は、「食べ方」を変えることばかりしてきました。

でも、この2年でそれはやり尽くした気がします。

次のテーマは、体を動かすことと、筋肉です。

  1. 座りっぱなしを減らす: まず30分から1時間に1回立ち上がります。
  2. たんぱく質を見直す: 夜だけに偏っているのを整えます。
  3. 筋力をつける運動を試す: 体力づくりのために、無理のない範囲で始めます。
  4. 体重以外も記録する: 階段の楽さ、骨格筋率、荷物を持てるかを見ます。
  5. 数字を1日で判断しない: 2日で1.7kg動くのが私の体です。

体重を急いで落とすことは、もう目標にしません。

母の介護が始まる今、体力を落とすわけにはいかないからです。

ゆっくりでも、動ける体のまま、少しずつ下げていきたいと思います。

目標体重は64kgです。

運動は、まずお散歩とヒンズースクワットから始めたいと思っています。以前フラフープをやっていたときは調子がよかったのですが、意外と時間がなくてやらなくなってしまいました(笑)。

体重が止まっている方へ

もし今、あなたの体重が止まっているなら、それは失敗ではないと思います。

減った体重を保てている、ということでもあります。

ただ、同じことを続けて、同じ場所にいるのも事実です。

動かない壁の前では、努力の量を増やすより、やり方を変えるほうがいいのかもしれません。

私も、まさに今、それを試すところです。

72kgの壁を越えられる日は来るのでしょうか。

また結果を報告します。

人生まだ実験中です(笑)。

※この記事は筆者の記録と体験談です。効果には個人差があります。急な体重の変化がある場合や、持病のある方は、医師にご相談ください。

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