2024年10月19日 体重の記録

| 体重 | 73.7Kg |
| 体脂肪率 | 40.6% |
| 内臓脂肪レベル | 9 |
| 骨格筋率 | 22.8 |
| 体年齢 | 68才 |
| 基礎代謝 | 1435 |
| BMI | 26.1 |
| お通じ | – |
2026年11月4日追記|更年期の不調が終わって元気になったら、太った話
「え、もう閉経したの? 早かったんじゃない?」
周りの人に、そう言われたことを覚えています。
私が閉経したのは、51〜52歳のころでした。
閉経の年齢は50歳前後が多いそうなので、調べてみると、特別に早いわけではなかったようです。
当時は、ホットフラッシュやめまいなど、いろいろな症状がありました。
それが、仕事を辞めたら、速攻で治ったんです。
更年期の不調がすっかり終わって、元気な体になりました。
めでたし、めでたし。
と言いたいところですが、この話には続きがあります。
元気になったら、食欲もいっぱい出てしまって、太ってしまったのかもしれません(笑)。
今日は、私の更年期の話を書いてみます。
更年期の不調に悩んでいる方や、更年期のあとに体重が増えてきた方に、読んでいただけたらうれしいです。
ただ、最初にお伝えしておきます。
これは私の場合の話です。
更年期の症状や経過は、人によってまったく違います。
更年期って、どんな時期?
調べたことを、簡単にまとめてみます。
鳥取県のページによると、月経がない状態が1年以上続くと「閉経」と判断するそうです。
50歳前後で閉経する人が多く、閉経の時期をはさんだ約10年間、一般的に45〜55歳ごろを「更年期」といいます。
この時期には、卵巣の働きが低下して、女性ホルモンのエストロゲンが急激に減り、心や体にさまざまな不調が出ます。
その不調を「更年期症状」といい、仕事や家事などに支障が出るほど重いものを「更年期障害」というそうです。
症状は本当にいろいろです。
ほてり、のぼせ、発汗、めまい、頭痛、動悸、冷え、肩こり、疲労感など。
不安やイライラ、不眠のような心の症状が出ることもあります。
私の場合は、ホットフラッシュとめまいが、特に印象に残っています。
仕事をしながらの更年期
あのころの私は、朝7時半に職場に着いて、終電で帰る生活をしていました。
夜ごはんは、夜中の12時半から1時のあいだに、コンビニのご飯。
睡眠は5〜6時間です。
そんな毎日の中で、更年期の症状が出ていました。
更年期は、仕事や家庭の変化が重なりやすい時期だと言われています。
環境のストレスが症状に影響することもあるそうです。
今振り返ると、私の場合も、働き方と無関係ではなかったのかもしれません。
仕事を辞めたら、速攻で治った
52歳で仕事を離れてから、症状は速攻でなくなりました。
本当に驚くほどでした。
ホットフラッシュもめまいも、すっかり終わりました。
無事に、元気な体になったんです。
ただし、これも「私の場合」です。
時期が重なっただけかもしれません。
更年期の症状は、閉経を過ぎてしばらくすると自然におさまることが多いとも言われています。
ですから、「仕事を辞めれば更年期が治る」とは言えません。
仕事を辞められない方、辞めたくない方もたくさんいらっしゃいます。
つらいときは、我慢せずに婦人科に相談することがすすめられています。
ホルモン補充療法や漢方薬など、治療の選択肢もあります。
元気になったら、太った
さて、ここからが、ダイエットブログらしい話です。
体が元気になると、食欲も元気になりました(笑)。
ちょうど同じころ、離職して在宅の生活が始まりました。
動かなくなって、食欲はある。
体重が増えるのは当然です。
在宅になった1年で約10kg増えて、50代後半には最高の82kgになりました。
コンビニ生活をやめて自炊にした話にも書きましたが、体の調子はよくなったのに、体重は増えていったんです。
調べてみると、更年期のあとは太りやすい理由がいくつか挙げられていました。
- エストロゲンの減少: 脂肪の代謝に関わるホルモンが減ります。
- 内臓脂肪がつきやすくなる: 皮下脂肪より内臓脂肪が増えやすくなるそうです。
- 基礎代謝の低下: 年齢とともに下がっていきます。
- 筋肉量の減少: 動かないと、さらに減っていきます。
ある医師の解説では、エストロゲンが減るとホルモンの変化によって食欲が増すことがあると紹介されていました。
私の「元気になったから食欲が出た」という感覚は、もしかするとホルモンの変化も関係していたのかもしれません。
ただ、これは私の想像で、本当のところは分かりません。
私の内臓脂肪の記録を見てみた
更年期のあとは内臓脂肪が増えやすいと聞いて、自分の記録も見直してみました。
2024年の秋に体組成計で測った内臓脂肪レベルは、8か9でした。
体脂肪率は40%前後です。
体重計の数字なので、医療の検査とは違います。
それでも、お腹まわりに脂肪があることは、自分の体を見ればよく分かります(笑)。
更年期のあとの体重管理は、見た目のためだけではないと感じました。
元気な今のうちに体を整えておくことは、これからの介護や仕事のためにも大切だと思います。
私の場合、それに気づくまでに、ずいぶん時間がかかってしまいました(笑)。
ある医師の解説でも、50歳を超えての減量には大きな意味があると書かれていました。
また、体の変化を知るために、健康診断を受けることも大切だと思います。
更年期のつらさへの対処法
調べた中で、富山県の病院の解説が分かりやすかったので、対処法を紹介します。
- セルフケア: 食事、睡眠、運動などの生活習慣を整えます。
- リラクゼーション: アロマ、ヨガ、ストレッチなどを取り入れます。
- ストレス管理: ストレスと向き合い、解消する方法を探します。
- くすり: ホルモン補充療法や漢方薬などがあります。
ホルモン補充療法には、飲み薬、ジェル、パッチなどの種類があるそうです。
婦人科の医師の解説では、更年期の過ごし方として、すべてを今までの8割くらいにペースダウンすることがポイントだと紹介されていました。
朝7時半から終電まで働いていたあのころの私に、聞かせてあげたい言葉です(笑)。
自分に合う治療は人によって違うので、気になる方は医師に相談してください。
あのころの自分に言いたいこと
今、あのころの自分に何か言えるなら、こう伝えたいです。
元気になったのは、本当によかった。
まず、これは素直に喜びたいことです。
あの不調がなくなったことは、何よりの幸運でした。
でも、動くのをやめないで。
在宅になって運動をしなくなったことが、私の一番の失敗だったと思います。
食欲が出たら、たんぱく質を。
更年期のあとは、筋肉を守ることも大切です。
今なら、たんぱく質の記事に書いたようなことを意識すると思います。
体重が増え始めたら、早めに見直す。
82kgになってから減らすのは、本当に大変でした。
更年期の方へ
更年期は、誰もが同じように迎えるわけではありません。
何も感じない人もいれば、日常生活が大変な人もいます。
もし今つらい方がいたら、一人で我慢しなくていいと思います。
調べてみると、治療の方法も相談先もありました。
そして、更年期が終わると、元気になることもあります。
少なくとも、私はそうでした。
人生は、まだまだこの先も続きます。
更年期の次には、太りすぎに気をつける時期が来ますけどね(笑)。
※この記事は筆者の体験談と調べた内容をまとめたものです。症状や経過には個人差があります。つらい症状がある方は、婦人科などの医療機関にご相談ください。
参考: